ファッション

秋といえば新ブランドデビューの季節だが、専門店が新業態を立ち上げて初年度から絶好調というケースはごくまれだ。大抵の店はそこから軌道修正をかけ、短期間で商品の雰囲気をがらりと変える企業もある。こうしたスピード感は小売りならではだと思う。

その後は、試行錯誤を繰り返しながらも無事離陸できる店と、迷走したままの店に分かれる。前者の場合、枝葉の部分は変わっても「ここに新しい市場がある」という根幹は変えない。逆に後者は、手を加えるうちにコンセプト=一番の売りの部分がぼやけてしまい、消費者が見ても何がしたい店か分からなくなってしまう。ニーズはあってもターゲットが狭すぎて利益が出なかったり、そもそもの初期設定に無理があったのかもしれない。

それでも市場を辛抱強く育てて大きくするか、場合によっては撤退して他の事業に投資することもネガティブな選択ではないはずだ。採算を取ろうと売れ筋に寄せた結果、自社の既存ブランドとそっくりの新業態を作ってしまっては本末転倒だ。(石)

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