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18春夏パリコレ 新しい芽と老舗の求心力

ファッション

【パリ=小笠原拓郎、青木規子】18年春夏パリ・コレクション初日は、若手ブランドのショーを中心にスタートした。他都市に比べて新陳代謝がよく、若手が相次いでデビューしてきたパリだが、その勢いは今シーズンも持続できるのか、新しい芽が出てくるのかが気になるところ。その一方で、「ジバンシィ」「ランバン」「クロエ」などには、新デザイナーやディレクターが就任。デザイナー交代劇が日常茶飯事となる中で、老舗ブランドは果たしてその求心力を維持できるのかが問われるシーズンとなっている。

オリヴィエ・ティスケンス が黒と白を軸に、しっとりと大人のエレガンスを描いた。ランジェリードレスにビュスティエトップ、体を優しく包む官能的なラインに、きりりとしたテーラードが重なり強さを見せる。ブラックベルベットのコートに黒いバイカーコート、レザーの重みとベルベットのエレガンスがフェミニンなドレスのコントラストとなって映える。ドレスのフロントに小さく重ね付けされたバイカラーのフック、肘上までのレザーのロンググローブなどが、ほんのりとフェティッシュな気分を加える。ドレスはウエストやバックを大きく開けて素肌を見せたり、スリットやアシンメトリーヘムで足元を見せたり。Tシャツにはティアードスカート、ジーンズには風をはらむドレープのコートを合わせて、カジュアルなアイテムがエレガントなラインにリアリティーを持ち込む。

オリヴィエ・ティスケンス アンリアレイジ は、パラシュートのハーネスのようなテープを巻きつけたボリュームドレスでスタートした。ピンクやイエローの鮮やかな色と軽やかな量感が楽しい。スウェットドレスやニットドレスも上から拘束バンドのようにハーネスが巻きつく。ハーネスのディテールはやがてアイテムの中にパッチワークで柄のように埋まっていく。オーガンディのスーツにもカラフルなテープが飾られる。今シーズンの新しい技術は、生地に圧力がかかると発光するというもの。体に巻きついたテープや生地が、曲げ伸ばしの動きによって光を放つ。アンリアレイジといえばハイテク技術は必須だが、春夏はハイテク技術にフォルムが犠牲にならず、美しく収まったところがいい。

アンリアレイジ コシェ が会場に選んだのは、静かな美しい教会。地下鉄の公共スペースで行った立ち見のショーに始まり、これまで観客と作品とのフラットな関係性を意識してきたが、今回は初の着席型ショーだ。クラシカルなムードの中に登場したのは、色柄を抑えたドレスやパンツスタイルで、一瞬目を疑うほど控えめ。ベースカラーは黒とベージュ、そこに次第に鮮やかな赤と装飾が加わる。目を引くのは、エレガントなドレスの表情へと変化していくスポーティーなカジュアルアイテム。前シーズンから続くラガーシャツは、細かいダーツでウエストをぴったりとシェイプさせてドレスに仕立てたり、背中にレースをはぎ合わせたり。エミレーツ航空の広告ロゴ入りサッカーユニフォームは、背中にブランド名、身頃にはビジューがびっしりと飾られる。カジュアルなのにエレガントというバランスを追求した。前回ほどの勢いはないが、芯のあるスタイルと楽しいアイデアは健在。

コシェ

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